ツヴァイと茜会を徹底比較|40代50代60代の中高年婚活はどっちが正解?

ツヴァイと茜会を徹底比較

「大手結婚相談所のツヴァイと、中高年専門の茜会、どちらが自分に合っているんだろう?」

40代後半〜60代の婚活では、この2社がよく比較されます。ツヴァイはIBJ連盟約10万人の会員にアクセスできる業界最大級の大手。茜会は1960年創業、65年以上の歴史を持つ中高年・シニア専門の老舗です。両社は規模もターゲットもまったく異なるため、「自分の年齢と婚活スタイルに合うのはどちらか」を正しく見極めることが大切です。

結論として、40代〜50代前半で幅広い年齢層の会員から効率よく出会いたい方にはツヴァイ50代後半〜60代以上で同年代のパートナーをじっくり探したい方、事実婚や再婚も視野に入れている方には茜会が向いています。

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ツヴァイと茜会の基本情報を比較

項目ツヴァイ茜会
運営会社株式会社ツヴァイ(IBJグループ)株式会社茜会(SCRUMグループ)
創業1984年1960年
タイプハイブリッド型仲人・仲介型
加盟連盟IBJ(日本結婚相談所連盟)SCRUM(全国結婚相談事業者連盟)
紹介可能会員数約102,000人約4,000人(自社会員)
男女比50.6:49.4約50:50
主な年齢層男性30代後半〜50代、女性20代後半〜40代男性50代〜60代中心、女性40代後半〜60代中心
会員の平均年齢非公開(40代がボリュームゾーン)男性約60歳前後、女性約57歳前後
店舗数53店舗(全国)東京(新宿)・横浜・大阪(心斎橋)の3拠点
成婚の定義婚約(プロポーズ成功)入籍・事実婚など幅広く対応
成婚料0円150,000円(税込)
無料体験マッチング無料体験無料カウンセリング

両社の最も大きな違いは「ターゲット年齢層」と「成婚の定義」です。ツヴァイは20代後半〜50代まで幅広い年齢層をカバーし、成婚=婚約(プロポーズ成功)と定義しています。茜会は40代以上の中高年・シニアに特化しており、入籍だけでなく事実婚やパートナーシップも「成婚」として認めています。

この「成婚の定義の違い」は、50代以上の婚活では非常に重要なポイントです。再婚で法律婚にこだわらない方、財産や相続の関係で入籍を避けたい方にとっては、茜会の柔軟な成婚定義が安心材料になります。


料金プランを比較|年間総費用でシミュレーション

ツヴァイの料金(税込)

ツヴァイの料金体系はシンプルです。入会金118,800円と月会費15,950円の2本立てで、お見合い料・成婚料ともに0円。何度お見合いをしても追加費用がかからないため、活動量を最大化できます。

茜会の料金(税込)

茜会は3つのプランを用意しており、婚活のスタイルに合わせて選べます。

トライアルプラン は初期費用99,000円+月会費13,200円。専任カウンセラーはつかず、プロフィール検索で月10名に申し込めるセルフ活動型のプランです。成婚退会時に成立費150,000円がかかります。「まずは試してみたい」という方向けのエントリープランです。

アシストプラン は初期費用154,000円+月会費14,300円。専任カウンセラーによるサポートと定期カウンセリングがつき、月30名に申し込めます。成立費は150,000円。茜会で最もバランスの良いプランです。

プレステージプラン は初期費用352,000円+月会費22,000円。検索申し込み人数が無制限になるほか、お見合いラーニング、マッチング紹介、無料写真撮影、スタイリストによるアドバイス、婚活セミナー無料受講など、フルサポートが受けられます。成立費は150,000円です。

年間総費用シミュレーション(12ヶ月活動・成婚退会した場合)

項目ツヴァイ茜会(トライアル)茜会(アシスト)茜会(プレステージ)
初期費用118,800円99,000円154,000円352,000円
月会費×12191,400円158,400円171,600円264,000円
お見合い料0円0円0円0円
成婚料/成立費0円150,000円150,000円150,000円
年間総額310,200円407,400円475,600円766,000円

ツヴァイの年間総額は約31万円で、茜会のどのプランよりもリーズナブルです。茜会で最も安いトライアルプランでも約40.7万円と、ツヴァイより約10万円高くなります。これは茜会に成立費(成婚料)150,000円がかかるためです。

ただし、茜会を「成婚せずに退会」した場合は成立費がかからないため、トライアルプランなら年間約25.7万円とツヴァイより安くなります。「とりあえず婚活を始めてみたいが、成婚できるかわからない」という方にとっては、茜会のトライアルプランが初期リスクの低い選択肢になりえます。

また、茜会には他社からの「乗換割り」があり、入会金33,000円が0円になります。他の結婚相談所で成果が出なかった方が茜会に切り替える場合、初期費用をさらに抑えられます。

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会員数と年齢層を比較|中高年の出会いやすさ

ツヴァイの会員データ

ツヴァイの紹介可能会員数は約102,000人(2025年11月時点)。IBJ連盟の会員を含む業界最大級のデータベースです。

年齢層では、男性は45〜49歳が8,382名、50〜59歳が7,803名。女性も45〜49歳が5,312名、50〜59歳が3,941名。40代後半〜50代の合計は31,000名以上です。男女比は50.6:49.4とほぼ均等。

ツヴァイの強みは「40代・50代の絶対数の多さ」です。同年代のお相手を広く探せるため、条件に合う人が見つかる確率が高くなります。

茜会の会員データ

茜会の自社会員数は約4,000人。会員の中心は50代〜60代で、男女ともにこの世代が半数を占めています。40代の方も一定数活動しており、70代以上の会員もいます。男女比は約50:50でバランスが良く、会員の平均年齢は男性約60歳前後、女性約57歳前後です。

茜会は加盟するSCRUM連盟を通じた紹介も可能ですが、公式では自社会員同士のマッチングが中心とされています。

年代別の出会いやすさ

40代の方: ツヴァイが圧倒的に有利です。40代は両社ともに会員がいますが、ツヴァイは40代だけで数万人規模の会員がいるのに対し、茜会は全体で約4,000人のため選択肢が限られます。

50代前半の方: ツヴァイが有利です。50代男性7,803名・女性3,941名と具体的な数字が公開されており、同年代の出会いを見つけやすい環境です。茜会も50代は中心層ですが、絶対数ではツヴァイに及びません。

50代後半〜60代以上の方: 茜会が有利になる可能性があります。ツヴァイの会員は50代後半になると徐々に減少し、60代以上のデータは公開されていません。一方、茜会は平均年齢が60歳前後で、60代の会員が中心層です。同年代のお相手を探すなら、茜会のほうが「同じ温度感」で婚活できる環境が整っています。


サポート体制を比較

ツヴァイのサポート

ツヴァイでは専任のマリッジコンサルタントがつき、活動計画の作成からお見合いのアドバイス、交際中のフォローまでサポートします。相談は回数無制限で、対面・電話・オンラインに対応。マッチング方法は7種類、月最大30名の紹介が受けられます。

茜会のサポート

茜会のサポートはプランによって大きく異なります。トライアルプランでは専任カウンセラーがつかないため、自力での活動が中心になります。アシストプラン以上では専任カウンセラーによるサポートと定期カウンセリングが受けられ、お相手選びから交際の進め方まで丁寧にアドバイスしてもらえます。

プレステージプランではさらに「お見合いラーニング」「スタイリストによるアドバイス」「無料写真撮影」「婚活セミナー」などのフルサポートが加わります。長年、中高年の婚活を専門にサポートしてきたカウンセラーが在籍しているため、50代・60代特有の悩み(再婚、子どもとの関係、財産の問題など)に対する理解が深いのが茜会の強みです。

また、茜会は年間400回以上の会員限定パーティー・イベントを開催しており、データ上の条件だけでなく「実際に会って人柄を確認する」機会が豊富です。かしこまったお見合い形式が苦手な方にとっては、パーティー形式の出会いが気軽に参加できるメリットとなります。

サポート比較のまとめ

40代〜50代前半で「効率よく多くの人と出会いたい」ならツヴァイの7種類のマッチングが有利です。50代後半〜60代で「中高年の婚活事情を熟知したカウンセラーにじっくり相談したい」なら茜会のアシストプラン以上が適しています。


成婚の定義と婚活の多様性

ツヴァイと茜会の大きな違いの一つが「成婚の定義」です。

ツヴァイでは成婚=婚約(プロポーズ成功)と明確に定義されており、入籍を前提とした婚活が基本です。20代〜40代の「初婚・法律婚」を目指す層には合っていますが、50代以上で「必ずしも入籍しなくてもいい」と考える方には窮屈に感じる可能性があります。

茜会では成婚を「入籍だけにとらわれないパートナー探し」と位置づけています。入籍、事実婚、通い婚など、結婚のカタチは多様であるという考え方で、成立費(成婚料)も「お二人のパートナーシップが成立した時点」で発生します。

50代以上の再婚では、子どもの相続問題や年金の受給額への影響などから入籍を避けるケースも少なくありません。こうした事情を理解し、法律婚以外の選択肢も肯定してくれる茜会の姿勢は、中高年の婚活において大きな安心材料です。


店舗数・アクセスを比較

ツヴァイは全国53店舗を展開しており、北海道から沖縄まで幅広くカバーしています。地方在住の方でも通いやすい店舗を見つけやすいのが大きなメリットです。

茜会は東京(新宿)・横浜・大阪(心斎橋)の3拠点のみです。関東と関西の主要都市に限定されているため、それ以外の地域にお住まいの方にとってはアクセスが難しい状況です。オンライン対応も行っていますが、対面でのカウンセリングやパーティー参加を重視するなら、これらの拠点に通える距離に住んでいることが前提になります。

店舗の充実度では、ツヴァイが圧倒的に有利です。


40代・50代・60代が選ぶならどっち?タイプ別おすすめ

ツヴァイが向いている人

ツヴァイが向いているのは、40代〜50代前半で幅広い年齢層の会員から効率よく出会いたい方です。IBJ連盟約10万人の会員から月最大30名の紹介を受けられるため、同年代だけでなく年下・年上のお相手も視野に入れた婚活ができます。成婚料・お見合い料0円で年間約31万円と、費用面でも優位です。全国53店舗で地方在住の方にも対応でき、「1年以内に法律婚(入籍)で結婚したい」という明確な目標がある方に最適です。

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茜会が向いている人

茜会が向いているのは、50代後半〜60代以上で「同年代のパートナーをじっくり探したい」方です。会員の平均年齢が60歳前後のため、同じライフステージにいるお相手と自然な形で出会えます。入籍にこだわらない事実婚やパートナーシップも支援してくれるため、再婚で法律婚が難しい事情がある方にも安心です。年間400回以上のパーティーでカジュアルな出会いを楽しみたい方、東京・横浜・大阪に通える方に適しています。

ただし、会員数が約4,000人と限られるため、条件を厳しく設定するとお相手が見つかりにくい可能性があります。「条件よりも人柄やフィーリングを重視したい」という柔軟な姿勢で臨むことが成功のカギです。


よくある質問

Q. ツヴァイと茜会を併用することはできますか?

原則として、結婚相談所の規約により他社との同時入会は制限されている場合が多いです。ただし、加盟連盟が異なるため(ツヴァイ=IBJ、茜会=SCRUM)、規約上は併用可能なケースもあります。詳細は入会前に各社に確認してください。費用面を考えると、まずは一方で活動し、成果が出なければもう一方を検討するのが現実的です。

Q. 60代でもツヴァイに入会できますか?

はい、ツヴァイには年齢上限がありません。ただし、ツヴァイの会員は30代〜50代が中心のため、60代以上の方は同年代のお相手を探す難易度がやや上がります。60代以上で同年代との出会いを求めるなら、茜会のほうが効率的です。

Q. 茜会は「入籍しないパートナー探し」もできるのですか?

はい、茜会は「入籍だけにとらわれないパートナー探し」を公式に掲げています。事実婚、通い婚、週末婚など多様な関係性を認めており、成立費(成婚料)もパートナーシップの成立時に発生します。

Q. 茜会の会員数4,000人では少なすぎませんか?

確かにツヴァイの約10万人と比べると少ないですが、茜会は「40代以上の中高年・シニアに特化」しているため、同年代の会員密度は高くなります。大手で10万人の会員がいても、60代の会員が数百人しかいなければ実質的な選択肢は限られます。ターゲット年齢層に特化した茜会だからこそ、60代の方にとっては「量より質」の出会いが期待できます。


まとめ|ツヴァイと茜会比較の結論

ツヴァイと茜会は、ターゲットとする年齢層も婚活の考え方もまったく異なる結婚相談所です。「どちらが優れているか」ではなく、「自分の年齢・状況・価値観にどちらが合うか」で判断すべきです。

ツヴァイを選ぶべき人 は、40代〜50代前半で法律婚を目指す方、IBJ連盟約10万人の豊富な会員から効率よく出会いたい方、成婚料0円でコストを抑えたい方、全国53店舗の利便性を重視する方です。

茜会を選ぶべき人 は、50代後半〜60代以上で同年代のパートナーをじっくり探したい方、入籍にこだわらず事実婚やパートナーシップも視野に入れている方、中高年専門のカウンセラーに相談したい方、東京・横浜・大阪に通える方です。

迷う方は、まずツヴァイの無料マッチング体験で「自分の年齢で同年代の会員がどれだけいるか」を確認し、60代以上の方は茜会の無料カウンセリングも合わせて受けてみることをおすすめします。

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ツヴァイの口コミ・評判をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

※本記事の料金・会員数等の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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