ゴルフをきっかけに出会いたい50代がマッチングアプリを選ぶなら、恋人やパートナーを探すのは「独身確認のある恋活アプリの趣味機能」、一緒に回る仲間を探すのは「ゴルフ仲間アプリ」と分けて使うのがおすすめです。ゴルフ専用のアプリは、利用規約を読むとゴルフのプレーが目的で、独身であることを条件にしていないものがあるためです。
「ゴルフ好きの異性と知り合いたいけれど、相手が既婚者だったら困る」「50代でゴルフをする女性は少ないのでは」と迷う方は多いと感じます。この記事では、国の調査でわかるゴルフの男女比、アプリの種類ごとの違い、アプリ以外の出会いの場、費用とマナー、失敗しやすい例をまとめました。
料金や条件は2026年10月時点の各公式サイトの記載です。変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認しておくと安心です。
- ゴルフで出会いたい50代・40代は多い?データで見るゴルフの男女比
- ゴルフのマッチングアプリは2種類?ゴルフ仲間アプリと恋活アプリの違い
- 50代がゴルフで出会えるマッチングアプリの選び方は?独身確認・年齢層・目的の3つ
- ゴルフ好きの50代・40代が使えるマッチングアプリを比べると?
- アプリ以外のゴルフの出会いは?スクール・サークル・コンペ・婚活イベント
- 男性と女性でゴルフの出会い方は違う?40代・50代のタイプ別おすすめ
- ゴルフの出会いにかかる費用は?アプリ代とプレー代の目安
- ゴルフで出会った相手と仲良くなるには?誘い方と当日のマナー
- ゴルフの出会いで失敗しやすいのは?既婚者・勧誘・お金のトラブル
- ゴルフ マッチングアプリ 50代に関するよくある質問
- まとめ|50代のゴルフの出会いは独身確認のある場とゴルフの場を組み合わせるのがおすすめ
ゴルフで出会いたい50代・40代は多い?データで見るゴルフの男女比

ゴルフは40代・50代で続けている人が多い一方、男女の偏りが大きいスポーツです。総務省の令和3年社会生活基本調査で、過去1年にゴルフ(練習場を含む)をした人の割合を見てみます。
50代男性の14.5%、女性の3.3%がゴルフをしている
50代でゴルフをした人は男性14.5%・女性3.3%で、男性が女性の4倍以上でした。40代男性は40〜44歳で11.5%、45〜49歳で12.8%と、年代が上がるほど少しずつ増えています。
40〜59歳でゴルフをした人のうち、女性は17.9%(行動者数を合算した編集部の計算値)でした。ゴルフの場では、男性5人に女性1人いるかどうか、という見当になります。
男性は相手探しの範囲、女性は選ぶ目が大事
この偏りから、男性は「ゴルフをする女性」だけに絞らず、ゴルフに興味がある女性まで範囲を広げると相手が見つかりやすくなります。一方で女性は、声をかけられる機会が多い分、相手が独身か、何が目的かを確かめる目が大切になります。
なお、この調査は2020年10月〜2021年10月の1年間が対象で、コロナ禍の時期と重なっています。今の数字とは違う可能性がある点は、頭に入れておくと安心です。
ゴルフのマッチングアプリは2種類?ゴルフ仲間アプリと恋活アプリの違い

「ゴルフ マッチングアプリ」と調べると、2種類のアプリが混ざって出てきます。ゴルフのラウンド相手を探すゴルフ仲間アプリと、恋人探しが目的で趣味の機能がある恋活アプリです。
ゴルフ仲間アプリはラウンド相手を探す場
ゴルフ仲間アプリは、行きたい日やスコアで一緒に回る相手を探すためのサービスです。たとえばPreGo(株式会社エフオーピーシー)の利用規約では、18歳以上の個人を対象に「ゴルフのプレーを目的とする会員同士のマッチング」の機会を提供すると書かれています。
同じ規約を読むと、独身であることは登録の条件に入っていませんでした。男性はマッチングが成立するとポイントを購入し、女性はラウンドの実績に応じてコインを受け取り換金できる仕組みです。恋人探しの場として作られたものではない点は、知っておくと迷いが減ります。
恋活アプリは独身の相手を趣味から探す場
恋活・婚活アプリは独身の人だけが登録でき、プロフィールの趣味やタグでゴルフ好きの相手を探せます。ペアーズは独身で交際相手のいない人、エンスポーツは18歳以上の独身、ラス恋は40歳以上の独身が登録の条件です。
恋人やパートナーを探すなら、相手が独身である前提がある分、恋活アプリの方が話が早いと感じます。ゴルフ仲間アプリは、ゴルフそのものを楽しむ仲間づくりの場として分けて考えるのがおすすめです。
50代がゴルフで出会えるマッチングアプリの選び方は?独身確認・年齢層・目的の3つ

50代がゴルフをきっかけにアプリを選ぶときは、独身確認、年齢層、目的の3つを順に見ると候補が絞れます。
独身確認の仕組みがあるアプリ
まず確かめたいのは、登録の条件に「独身」があるかと、独身を確かめる仕組みがあるかです。ラス恋は、独身証明を提出しているかどうかが相手のプロフィールで確認できると公式サイトに書いています。
独身証明書は本籍地の市区町村で取れる書類です。提出が任意のアプリでも、提出済みの相手から優先して話すと安心感が違います。
50代の会員がいる年齢層
ゴルフの話題で選んでも、同年代がいなければ出会いにつながりません。スポーツでつながるエンスポーツは、公式の年代構成が40代13.8%・50代5.1%(2026年8月時点)で、20代・30代が中心です。
50代どうしで探したいなら、40歳以上の独身だけが登録できるラス恋や、再婚を応援する特典があるマリッシュのように、大人世代を意識したアプリも候補になります。
恋人探しか仲間探しかという目的
恋人を探すのか、ゴルフ仲間を増やしたいのかで、合うアプリは変わります。仲間探しが目的ならゴルフ仲間アプリ、恋人探しが目的なら恋活アプリと決めておくと、相手とのすれ違いが起きにくくなります。
ゴルフ好きの50代・40代が使えるマッチングアプリを比べると?

公式サイトで確認できた5つのアプリを、ゴルフの探し方と独身の条件で比べました。料金は男性の1か月プランで、2026年10月時点の公式サイトの記載です。
| アプリ | ゴルフ好きの探し方 | 独身の条件・男性料金 |
|---|---|---|
| ペアーズ | タグで趣味・共通点を表示 | 独身かつ交際相手なし/Web4,100円 |
| マリッシュ | グループ検索で共通の趣味 | 独身/Web3,800円(税込) |
| ラス恋 | 彩りタグで趣味を選ぶ | 40歳以上の独身/月額4,500円〜 |
| エンスポーツ | スポーツタグにゴルフ | 18歳以上の独身/4,500円(税込) |
| PreGo | 日程・スコアでラウンド相手 | 規約に独身の条件なし/2,480円+ポイント |
会員の多さで選ぶならペアーズ
ペアーズは、タグを選ぶとお相手との共通点がわかる仕組みで、ゴルフをきっかけに会話を始めやすいアプリです。男性はマッチングした相手とのメッセージから有料で、Web購入なら1か月4,100円です。
再婚や同年代を探すならマリッシュ・ラス恋
マリッシュは「グループ検索」で共通の趣味の相手を探せて、シンママ・シンパパの再婚を応援する特典もあります。ラス恋は40歳以上の独身だけが登録でき、彩りタグで趣味を選んでプロフィールを作ります。
ゴルフの話から入りたいならエンスポーツ
エンスポーツは全172種目のスポーツタグがあり、ゴルフやパークゴルフを登録して話題のきっかけにできます。共通のスポーツが4個以上ある相手へのメッセージの返信率は66.2%で、0個の57.5%より高いと公式が公開しています(2026年8月集計)。50代の会員は少なめなので、40代の方の方が使いやすい印象です。
ラウンド相手を探すならPreGo
PreGoは、行ける日を登録すると同じ日程の相手と自動でマッチングするゴルフ仲間アプリです。女性は無料、男性はサブスクリプションに加えてマッチング成立ごとのポイントがかかります。恋人探しではなく、ラウンドの相手を増やしたいときの選択肢です。
アプリ以外のゴルフの出会いは?スクール・サークル・コンペ・婚活イベント

ゴルフの出会いは、アプリだけではありません。同じ人と繰り返し会える場は、人柄を見てから距離を縮められるのが良いところです。
ゴルフスクールはグループレッスンが出会いの場
ゴルフスクールで出会いを期待するなら、個人レッスンより同じ時間帯の仲間と顔を合わせるグループレッスンが向いています。初心者クラスは年齢も経験も近い人が集まりやすく、コースデビューを一緒に目指すうちに会話が増えていきます。
社会人サークル・コンペは独身かどうかを確かめて
社会人のゴルフサークルやコンペは、ラウンド後の食事会まで含めて交流できる場です。ただし独身・既婚を問わない会がほとんどなので、恋愛につなげたい場合は、相手が独身かを早めに会話の中で確かめておくと安心です。
サークル選びの考え方は、社会人サークルで50代が出会うための記事にまとめています。
自治体のゴルフ婚活イベント
自治体が開くゴルフの婚活イベントは、独身証明書の提出を求めるなど条件がはっきりしています。東京都は2026年10月31日に、若洲ゴルフリンクスで「若洲ナイターゴルフで新しい出会いを」を開催すると発表しました(25〜45歳の独身で都内在住・在勤・在学、参加費1,000円、40名)。
対象が45歳までなので50代は参加できませんが、40代前半なら選択肢になります。住んでいる都道府県の結婚支援の窓口で、ゴルフや運動をテーマにした催しを探してみるのもおすすめです。
男性と女性でゴルフの出会い方は違う?40代・50代のタイプ別おすすめ

ゴルフをする人の男女比が大きく違う以上、男性と女性で動き方を変えると出会いにつながりやすくなります。
50代男性はゴルフ好き以外にも範囲を広げる
50代男性は、「ゴルフに興味がある」「これから始めたい」女性まで範囲を広げると、話せる相手が大きく増えます。プロフィールに「打ちっぱなしからご一緒できたらうれしいです」と書いておくと、経験のない女性にも声をかけやすい雰囲気が伝わります。
50代女性は独身確認のある場を中心に
50代女性は、ゴルフの場で男性と知り合う機会は多いので、恋人探しは独身確認のある恋活アプリやイベントを中心にするのがおすすめです。サークルやスクールは仲間づくりの場として楽しみ、恋愛はその中から独身とわかった相手と少しずつ、という順番が無理のない進め方だと思います。
40代は自治体イベントやスポーツ系アプリも候補
40代は、年齢の上限が45歳前後の自治体イベントや、40代の会員が一定数いるエンスポーツも候補に入ります。50代向けのアプリと、スポーツをきっかけにしたアプリを並行すると、出会いの数を増やせます。
ゴルフの出会いにかかる費用は?アプリ代とプレー代の目安

ゴルフの出会いでは、アプリの料金とプレーの費用の両方がかかります。先に総額の見当をつけておくと、続けやすくなります。
男性のアプリ代は3か月で約9,000〜11,000円
男性が恋活アプリを3か月使うと、Web決済でマリッシュ8,800円(税込)、ペアーズ9,100円、エンスポーツ10,800円(税込・アプリ内購入)です。1か月ずつ更新するより、3か月以上のプランの方が月あたりは安くなります。女性は、ここで挙げた恋活アプリでは基本機能が無料です。
プレー代は割り勘を前提に決めておく
一緒にラウンドするときのプレー代は、自分の分は自分で払う割り勘を前提にしておくと、相手との関係が対等に保てます。ゴルフ場の料金は曜日や時期で変わるため、予約の段階で金額を共有しておくと当日の気まずさがありません。
おごる・おごられるが続くと、お金が目的の関係と見分けがつきにくくなります。最初の数回は特に、費用の分担をはっきりさせておくのがおすすめです。
ゴルフで出会った相手と仲良くなるには?誘い方と当日のマナー

ゴルフは1ラウンドで長い時間を一緒に過ごすので、人柄が伝わりやすい場です。誘い方と当日の気配りで、印象は大きく変わります。
最初は練習場や短い時間から誘う
アプリで知り合った相手とは、いきなりラウンドではなく、打ちっぱなしの練習場やお茶など短い時間から会うのがおすすめです。ラウンドは朝が早く移動も長いので、人柄がわかってからの方がお互いに楽しめます。
車での送迎の申し出は、初対面のうちは控えめに。待ち合わせはゴルフ場や駅など人の多い場所にしておくと、相手も安心できます。
スコアより相手のペースに合わせる
ゴルフの出会いで好印象につながるのは、スコアのうまさより、相手のペースに合わせる気配りです。教えたい気持ちがあっても、頼まれていないアドバイスは控えめにすると、初心者の方も気負わずに回れます。
時間を守る、ボールを探す時間を短くする、ナイスショットを一緒に喜ぶ、といった基本の気配りが、そのまま人柄として伝わります。
ゴルフの出会いで失敗しやすいのは?既婚者・勧誘・お金のトラブル

ゴルフの出会いで起きやすい失敗は、相手が既婚者だった、勧誘が目的だった、お金の話を持ちかけられた、の3つです。
既婚者だと後でわかる
ゴルフ仲間アプリやサークルでは独身が条件でないことが多いので、恋愛につなげる前に相手が独身かを確かめておくことが大切です。週末に会えない、連絡が決まった時間だけ、といった様子があれば、はっきり聞いてみる方が後で傷つかずに済みます。
保険・投資などの勧誘が目的
ゴルフ仲間として親しくなってから、保険や投資、ネットワークビジネスの話を持ちかけられる例があります。PreGoの規約でも、会員どうしの営業・勧誘や、決められた費用以外の金銭のやりとりは禁止されています。話が出たら、その場で決めずに距離を置くのが安全です。
お金を求めるロマンス詐欺
会う前から投資や送金の話をされたら、ロマンス詐欺を疑ってください。警察庁の令和7年の集計では、SNS型ロマンス詐欺の被害者の75.6%が40〜60代で、きっかけの32.7%がマッチングアプリでした。困ったときは、消費者ホットライン188や警察相談専用電話#9110に相談できます。
使う前の安全面の確かめ方は、50代のマッチングアプリの選び方をまとめた記事も参考になります。
ゴルフ マッチングアプリ 50代に関するよくある質問
Q. ゴルフ仲間アプリで恋人を探してもいいですか?
A. 規約上の目的がゴルフのプレーで、独身を登録の条件にしていないアプリもあります。恋人探しが目的なら、独身の人だけが登録できる恋活アプリの趣味機能を使う方が、すれ違いが少なくなります。
Q. ゴルフ初心者の50代でも出会いはありますか?
A. あります。グループレッスンの初心者クラスは同じ段階の人が集まりやすく、恋活アプリでも「これから始めたい」と書いておけば、ゴルフ好きの相手と会話のきっかけになります。
Q. 50代女性がゴルフを始めると出会いは増えますか?
A. 社会生活基本調査では50代でゴルフをした人は男性14.5%・女性3.3%なので、男性と知り合う機会は増えやすい場です。ただし既婚者も多いため、恋愛につなげるなら独身の確認を忘れずに。
Q. ラウンドの費用は男性が払うものですか?
A. 決まりはありません。関係を対等に保つためにも、最初は割り勘を前提に、予約の段階で金額を共有しておくのがおすすめです。
Q. 40代でゴルフの婚活イベントはありますか?
A. 東京都が2026年10月31日に25〜45歳の独身を対象にしたナイターゴルフの交流イベントを開くなど、40代前半が参加できる催しがあります。住んでいる自治体の結婚支援の窓口で探すと見つかりやすいです。
Q. ゴルフ以外にも出会いの場を広げた方がいいですか?
A. ゴルフをする人は男性が多いので、男性は特に、交流会や恋活アプリと並行すると出会いの数が増えます。ゴルフは共通の話題として、ほかの場でも生かせます。
まとめ|50代のゴルフの出会いは独身確認のある場とゴルフの場を組み合わせるのがおすすめ

50代でゴルフをきっかけに出会いたいなら、恋人探しは独身確認のある恋活アプリの趣味機能、ラウンド相手はゴルフ仲間アプリやスクール・サークル、と目的で分けて使うのがおすすめです。50代でゴルフをした人は男性14.5%・女性3.3%と偏りがあるので、男性は範囲を広げ、女性は相手が独身かを確かめることが出会いへの近道になります。
ゴルフは一緒に過ごす時間が長く、人柄が自然に伝わる趣味です。まずは無料の範囲でアプリの顔ぶれを見て、練習場で会えそうな相手を探すところから始めてみませんか?
同年代の独身と、ゴルフ以外の話題でも気軽に話してみたい方には、40代・50代が多く集まる交流会も選択肢です。
再婚や同年代の相手を探せるアプリの使い心地は、マリッシュの口コミ・評判をまとめた記事で詳しく紹介しています。



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