年末が近づくと、ワイン好きの心はそわそわし始めます。「来年のお正月ワイン、何にしよう?」と。
おせち料理にも合って、見た目もおめでたくて、ちゃんと美味しいワイン。
そんなワガママな条件を満たす一本を探すのは意外と大変ですよね。
実は私、毎年主催している「新年のワイン会」で、必ずと言っていいほどセレクトしているシリーズがあるんです。
それが、ポルトガルの名門ニーポートが造る「エト・カルタ(Eto Carta)」シリーズ。
2026年の干支は「午(うま)」。
しかも今回は、歴史的に「激動の年」と言われる「丙午(ひのえうま)」にあたります。
そんな特別な年を迎えるために用意されたのは、見ているだけで力が湧いてくるような「金ウマ・ラベル」。
今回は、ワインエキスパートである私が、このワインがなぜ毎年これほどまでに愛されるのか、その「味の実力」と「ラベルに込められた物語」を徹底レビューします。
ただのジャケ買いでは終わらせない、深みのある世界へご案内しますね。
2026年は「金ウマ」で運気上昇!日本限定の特別な干支ワイン

まず目を奪われるのが、この躍動感あふれるラベルデザインです。
毎年、このシリーズを楽しみにしているファンが多いのも納得のクオリティなんですよ。
ベルリン在住アーティスト・清水麻紀さんが描く「動」のデザイン
この「金ウマ」を描いたのは、ベルリン在住のドローイング作家、清水麻紀さん。
日本人アーティストがデザインしているという点も、なんだか応援したくなりませんか?
実はこのラベル、日本限定のオリジナル書き下ろしなんです。
2026年の干支である「丙午(ひのえうま)」は、古くからエネルギーが強く、激動の年になると言われています。
そんな年だからこそ、「宇宙と次元を超えて、明るく情熱的に、喜びのもとに駆け抜けてほしい」という願いが、この黄金の馬には込められています。
テーブルに一本置くだけで、その場の空気がパッと明るくなりそうな、ポジティブなオーラを放っていますよね。
「エト(干支)」×「カルタ(手紙)」に込められた粋な遊び心
商品名の「エト・カルタ」にも、素敵な遊び心があります。
- エト(Eto):日本語の「干支」
- カルタ(Carta):ポルトガル語で「ラベル(手紙)」
日本とポルトガルの言葉を掛け合わせた、架け橋のようなネーミング。
「今年の手紙(ラベル)は何かな?」と毎年集めたくなる、コレクター心をくすぐる一本なんです。
見た目だけじゃない!名門「ニーポート」が造る本気の味わい

「干支ワインって、ラベルが可愛いだけで味は普通なんじゃない?」
もしそう思っているなら、良い意味で裏切られます。
造り手は、ポルトガルワイン界の重鎮「ニーポート(Niepoort)」だからです。
ポートワインの巨匠が挑む、極上のスティルワイン
ニーポートは、1842年創業の歴史あるポートワインメーカー。
現在は5代目のディルク・ニーポート氏が指揮を執っていますが、彼は「世界にドウロ(ポルトガルの産地)の素晴らしさを広めたい」と、通常の赤ワイン(スティルワイン)造りにも情熱を注いでいます。
その実力は、世界的権威のある「ワインスペクテイター」や「アドヴォケイト誌」で高得点を連発するほど。
「生産量を抑えてでも品質を重視する」という家族経営の哲学が、このカジュアルなラインにもしっかりと息づいています。
【レビュー】濃厚かつ滑らか。おせちにも合う万能な赤
実際にテイスティングしてみると、その完成度の高さに驚かされます。
- 香り:フレッシュな赤系果実のアロマに、黒コショウのようなスパイシーなニュアンスが重なります。
- 味わい:口当たりは非常に滑らか。果実味は濃厚ですが、酸味とのバランスが良く、重たすぎない「ミディアムボディ」に仕上がっています。
使用されているのは、トウリガ・フランカやトウリガ・ナショナルといった、ポルトガルの土着品種。
さらに、全体の15%をフレンチオーク樽で12ヶ月熟成させることで、エレガントな深みをプラスしています。
「濃厚かつ滑らか」で、まさにブリリアントな赤ワイン。
醤油やみりんを使った和食との相性も抜群なので、お正月の食卓にはもってこいです。
ギフトやお歳暮に最適。話題性抜群の「ストーリーのあるワイン」
年末年始の手土産やギフト選び、悩みますよね。
この「エト・カルタ」は、美味しさだけでなく「会話のネタ」にもなる最強のアイテムです。
年男・年女へのプレゼントにも!会話が弾む1本
特に、2026年に年男・年女(午年生まれ)を迎える方へのプレゼントには最適です。
- 2002年生まれ(24歳)の新社会人へのお祝い
- 1966年生まれ(60歳)の還暦祝い
- 1954年生まれ(72歳)のお祝い
「丙午(ひのえうま)」という特別な年のストーリーを添えて渡せば、相手の心に残ること間違いなし。
縁起の良い「金ウマ」ラベルは、新年のお祝いムードを最高に盛り上げてくれますよ。
お正月の食卓で「金ウマ」を最高に美味しくペアリングする

最後に、このワインを120%楽しむための実践テクニックをご紹介します。
【抜栓のタイミング】
飲む30分〜1時間くらい前に抜栓しておくと、香りが開いてより滑らかな味わいになります。
【ベストペアリング】
スパイシーなニュアンスがあるので、以下のお料理と合わせてみてください。
- おせち料理:筑前煮や八幡巻きなどの「根菜と鶏肉の煮物」
- メインディッシュ:すき焼き、鴨肉のロースト、キノコのソテー
和食の出汁や醤油の風味に、ポルトガルの土着品種が優しく寄り添ってくれます。
お肉だけでなく、少し濃いめの味付けの和食全般に合うので、お正月のお箸が止まらなくなりますよ。
FAQ
Q. 予約はいつから?入手方法は?
A. 日本限定・数量限定のため、例年12月に入ると注文が殺到します。多くのショップでは「2025年12月上旬入荷」の予約販売を行っています。確実に入手したい方は、早めの予約が必須です。
Q. どんな料理に合いますか?
A. 鶏肉料理全般、豚肉の煮込み、キノコ料理、そして甘辛い味付けの和食(すき焼きなど)によく合います。
Q. 白ワインもありますか?
A. はい、エト・カルタには白ワインもあります。紅白セットで揃えて、新年の食卓を華やかにするのも素敵ですね。
激動の時代を、明るく駆け抜けるエネルギーを。
2026年という未来に向けて、これほどポジティブなメッセージを持ったワインは他にありません。
ニーポートの確かな技術と、清水麻紀さんの情熱的なアートが融合した「エト・カルタ 金ウマ・ラベル」。
激動の時代だからこそ、この力強いエネルギーを味方につけて、素晴らしい新年を迎えてみませんか?
毎年、年末には品薄になってしまう人気商品です。
気になった方は、ぜひ今のうちにチェックしてみてくださいね。



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