SAKE Diplomaの主催者が開催する毎回大好評のおとなじかんの和飲会!2026年初となる今回は、おとなじかん皆様のご多幸をお祈りし、今しか飲めない新春限定酒をメインとしたプレミアムな日本酒会を開催します。日本酒初心者から日本酒玄人まで、ご満足いただける内容のラインナップでお待ちしております。美味しい日本酒と大人の交流で縁起のよい幕開けを飾りましょう。
今回の和飲会

2026年1月の第3日土曜日1月17日のディナータイムにおとなじかんの和飲会(日本酒会)を開催します。
会場は、品数豊富で食べ応えのあるお食事が大好評の『buffet du marche』さん♪

大手町駅直結のパレルホテル地下1Fとアクセスも抜群なレストランで、華やかな週末をご一緒しましょう。

当日は、この時期にこそ呑みたいバラエティ豊かな日本酒8種類以上をご用意しております。
一例を挙げますと干支ラベルに萌える〜!元禄三年創業の老舗蔵が造るしぼりたて直汲みの生原酒、キモカワで萌える〜!言わずとしれた奈良の大人気蔵と妖怪書家の限定コラボ酒、デザート要らず?!デサートと合わせたい?!1年熟成の濃醇貴醸酒等々をご用意いたします。
その他も、日本各地から個性の異なる日本酒を取り揃えます。日本酒はこれからという初心者の方から、日本酒大好きの方まで愉しんで頂ける内容で皆様のお越しをお待ちしております。
これを機会に日本酒の面白さや難しさを感じながら新たな発見・出会いを作っていただけたら幸いです♪

お一人参加や初参加の方が多いのがおとなじかんの和飲会です。
毎回、9割以上の方がお一人でのご参加ですが、その場で仲良くなられ二次会へ行かれる方が多いのも特徴です。
美味しい日本酒を挟めば交流もすすむもの。初めての方も是非お気軽に、楽しく美味しい大人の交流をお愉しみにいらしてください。
満足度の高い日本酒とお食事のマリアージュをお腹いっぱい楽しみながら、おとなの時間をご一緒しましょう!
おとなじかんの和飲会とは

気軽な交流を楽しめる半立食のビュッフェスタイルです。席替えタイムなどはなく、会話や連絡先交換は各自のタイミングで自由となっています。
美味しいお酒や食事を愉しみたい、少し余裕のある男女が集まりつながる会です。ぜひ色々な方との交流をお楽しみください♪
■おとなじかんって?
おとなじかんは「おとな世代がつながる上質な時間」をコンセプトに、ワイン会・日本酒会・お食事会を開催しています。ひとりの方も初めての方も気軽に参加できる、ゆるいコミュニティです。
「初参加だから不安」「一人参加でも大丈夫?」「お酒は詳しくないし…」という方もご安心を。
初めてお一人で参加される方が多く、日本酒やお料理を楽しく美味しく味わうことを目的とした、どんな方もご満足頂ける内容の会です。おとなじかんのメンバーと皆さんで、楽しく美味しく幸せな時間を満喫しましょう。
今回の日本酒
当日ご用意する日本酒の一例をご紹介いたします!
二兎 干支ボトル 午年 2026 純米吟醸 生酒

- 生産者:丸石醸造
- 所在地:愛知県岡崎市
- 原料米:萬歳、山田錦
- 精米歩合:55%
- アルコール度:16度
- 日本酒度:非公開
- 酸度: 非公開
- 酵母: 非公開
【商品紹介】
2026年新春限定干支ラベル!二兎でしか飲めないの希少米を使用したしぼりたて生!

「二兎(にと)」ブランドは、2015年に誕生しました。醸すのは元禄三年(1690年)創業、愛知県岡崎にて日本酒造りを始めて以来330年以上の永きに渡り、日本酒を造り続ける丸石醸造。
『二兎追うものしか二兎を得ず』
二兎は、「味」と「香」、「酸」と「旨」、「重」と「軽」、「甘」と「辛」。
二律背反する二つのコトガラを調和させ最高のバランスを追求しています。

2026年新春限定の「二兎 干支ラベル(午)」は、2026年の干支「午(うま)」にちなみ、「馬のメリーゴーラウンドで遊ぶ兎」を描いたキュートなデザインです。
使用米は「萬歳(ばんざい)」と「山田錦」を55%まで磨いたもの。「萬歳」は、100年前の品種を復活させた、心白が大きく酒造りに適した希少米。現在、このお米を使用しているのは「二兎」だけというオンリーワンの酒米です。そこに、酒米の王様と称される「山田錦」を掛け合わせることで、二兎ならではの奥行きのある味わいを表現しています。
しぼりたて直汲みのフレッシュ感、上品な吟醸香、そして搾りたてのパワフルな旨味が口いっぱいに広がります。
二兎の真骨頂である「甘み・酸味・キレ」の黄金バランスを是非お楽しみください。
風の森 露葉風 707 with 妖怪書家 逢香 Ouka

- 生産者:油長酒造
- 所在地:奈良県御所市
- 原料米:奈良県産 露葉風 100%
- 精米歩合:70%
- アルコール度:15度
- 日本酒度:非公開
- 酸度: 非公開
- 酵母: 7号酵母
【商品紹介】
年末年始を彩る特別な風の森の限定コラボレーション酒!

奈良県御所市の銘酒「風の森」から、初めて7号酵母と精米歩合70%で醸した「707」が限定登場しました。
味わいの魅力は、まさに瑞々しさとミネラル感。香りはパイナップルを思わせる甘く瑞々しい香り。風の森ならではの微発泡感が弾ける心地よい口当たりから、ボリューミーでジューシーな香味が広がります。立体的で複雑な味わいをの後、さらりと綺麗なキレで消えて行きます。
そして、今回はラベルに注目!奈良県在住の妖怪書家・逢香氏とコラボした超限定酒です。

ラベルには、江戸時代にタイムスリップした風の森を造る蔵人とお酒を楽しむ人々の生き生きとした様子を描かれています。まるで今にも動き出しそうな酒造りの様子。自由奔放に風の森を楽しむ人々の様子をお楽しみください。

《風の森からのメッセージ》
風の森では脈々とつながる日本酒づくりの技を、現代の醸造家がそれを学び、現代の技術や想いを重ねながら造りあげます。その味わいは若い世代にとっても通じ合えるもので、本能で、日本酒っておいしい、風の森っておいしいと思っていただけるよう、日々研鑽を積んでいます。
奈良には酒造りと同じように後世にまで守り伝えたいモノやコトがたくさんあります。それを担う若い職人や担い手は、日本酒と同じように、先輩や師匠からその技を学び、そして現代ならではの工夫やアイデアを活かし、その味わいや楽しみを次の世代に伝えていきたいと思っていることでしょう。奈良県在住で妖怪書家として活躍中の逢香さんは素晴らしい書家さんで、創造する魅力を多方面に発信し続けられています。
今はAIで何もかもできる時代がやってくるのかなと考えてしまうこともあるかもしれませんが、日々の観察や、環境変化に合わせて判断を要する酒造りや、神技的な筆使いで描かれる絵や書はAIにとって代わられるものではありません。人間の叡智や手仕事によって、その瞬間の空気感や想いによって出来上がってくる有機的な作品なのです。

今回の会場

大手町駅直結、パレスホテルの地下1階に位置する『buffet du marche』。

ミシュランフレンチ出身シェフの30種類以上の料理や本格スイーツをビュッフェスタイルで気軽に楽しめるお店です。

店内はパリの路地裏をイメージしたオシャレな雰囲気で、店名のマルシェにちなんで観葉植物などで緑を感じられる心地よい空間です。
お料理は、ミシュラン1つ星のフレンチシェフが監修したブッフェスタイル。

野菜をふんだんに使ったデリ料理、フレンチ風アミューズからお酒にも合う料理まで、存分にお愉しみ下さい。

肩肘張らない心地よい空間で、日本酒と相性バツグンの創作フレンチ料理をご堪能ください。
当日の流れ
当日は直接会場へお越し下さい。時間になりましたら、皆さまで乾杯しましょう♪
| 18:15-18:35 | 受付・ウェルカム泡酒提供・アイスブレイク |
|---|---|
| 18:35- | 乾杯 |
| 18:35- | お食事開始 |
| 20:25- | 終了のお声がけ |
| 20:30 | 終了・ご退席 |
イベント詳細
会場地図
ミシュランフレンチ出身シェフ監修のブッフェ

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