マリッシュでやりとりしていた相手が急に「退会済み」になったとき、考えられるのは、相手の退会、休会、運営による利用停止、ブロックの4つです。公式の説明では、休会でも退会でも相手には同じ「退会済み」と表示されるため、表示だけでブロックかどうかを見分けることはできません。
突然のことで、自分が何かしてしまったのかと気になる方も多いと思います。ただ、休会のように、少しアプリを休んでいるだけのケースも同じ表示になります。
この記事では、マリッシュの「退会済み」の意味とブロック・非表示の違い、相手が検索に出てこない理由、利用停止になったときの対処、通報のしかたをまとめました(2026年10月時点の公式サイト・公式ブログの記載をもとにしています)。
マリッシュで相手が「退会済み」になったのはなぜ?考えられる4つの理由

マリッシュで相手が「退会済み」になる理由は1つではありません。公式の説明で確かめられることと、確かめられないことを分けて見ていきます。
退会・休会・利用停止・ブロックの4つ
相手が消えたときに考えられるのは、相手が自分で退会した、休会した、運営に利用停止された、こちらがブロックされた、の4つです。下の表は、それぞれの公式の説明をまとめたものです。
| 理由 | 公式の説明 | 相手からの表示 |
|---|---|---|
| 退会 | 退会手続きでアカウントを閉じる | 退会済み |
| 休会 | プロフィールを残したまま休む | 退会済み |
| 利用停止 | 規約違反などで運営が止める | 公式に説明なし |
| ブロック | 相手がこちらを拒否する | 公式に説明なし |
休会も「退会済み」と同じ表示になる
マリッシュの公式ブログでは、休会と退会のどちらを選んでも、相手には「退会済み」と表示されると説明しています。これまでのメッセージやプロフィール、写真も、相手からは見えなくなります。
休会は、少しアプリを休みたいときに使う機能です。「退会済み」になったからといって、必ずしも自分が避けられたとは限らないということです。
マリッシュの退会済みはブロックと見分けられる?

「退会済み」の表示を見ると、ブロックされたのかどうかが一番気になるところだと思います。ここは、公式の情報から言えることに絞ってお伝えします。
表示だけでは見分けられない
マリッシュの公式の公開ページには、ブロックされた側の画面がどう表示されるかの説明は見当たりません。一方で、退会と休会がどちらも「退会済み」になることははっきりしているので、表示だけで理由を絞り込むことはできません。
ネット上には「退会済みはブロックのサイン」という声もありますが、公式の説明で裏付けられた話ではありません。確かめようがないことを考え続けるより、次のご縁に気持ちを向けたほうが、婚活は前に進みやすいと思います。
すぐ退会した相手が怪しいとは限らない
マリッシュの公式ブログ(2026年5月号)は、マッチング後すぐに退会したという理由だけで、不正利用者と判断するのは難しいと説明しています。ほかに相手が見つかった、仕事や家庭が忙しくなった、ひと休みしたくなったなど、利用をやめる理由は人それぞれです。
返信が来ないまま消えた場合も、相手側の事情であることが多いと考えておくと、気持ちが少し楽になるかもしれません。会話が続かないときの見切り方は、マッチングアプリの会話、40代50代は何を話す?でもまとめています。
マリッシュのブロックのしかたは?ブロックするとどうなるか

今度は、こちらから相手をブロックしたいときの話です。ブロックは、やりとりを続けたくない相手と距離を置くための機能です。
ブロックリストに登録する
マリッシュのブロックは、相手をブロックリストに登録する仕組みで、マッチング前の相手にも、メッセージ交換中の相手にも使えます。プライバシーポリシーでは、マッチング後のメッセージ交換の際にもブロック機能を使えると説明されています。
ブロックは、無料会員・月額会員・プレミアムオプションのどの会員でも使える機能です(2026年10月時点のプライバシーポリシーの機能一覧)。
ブロックすると訪問といいねを防げる
ブロックした相手は、こちらのプロフィールを訪問できなくなり、いいねも付けられなくなります。しつこいメッセージや、会いたくない相手からのアプローチを止めたいときに向いています。
公式の公開ページには、ブロックしたことが相手に通知されるという記載は見当たりません。気まずさが心配な方も、やりとりを断ちたいときは使ってみてはいかがでしょうか?
マリッシュの非表示とブロックの違いは?

マリッシュには、ブロックとは別に「非表示」という機能もあります。名前が似ていますが、できることが違います。
非表示は自分の画面から外す機能
非表示は、自分のプロフィール画面に相手を表示させないための機能です。検索などで何度も目に入る相手を、自分の画面から外しておきたいときに使います。
プライバシーポリシーには、非表示にした相手からいいねが送られてくることはあると書かれています。相手からのアプローチまで止めたいときは、ブロックのほうが向いています。
目的別の使い分け
相手を見たくないだけなら非表示、相手からの連絡や訪問も止めたいならブロック、と使い分けると迷いません。怪しい行動がある相手なら、ブロックに加えて違反報告も検討するのがおすすめです。
なお、プレミアムオプションには、自分がオンラインかどうかを相手に見せない「オンライン非表示」の機能もあります。相手のログイン状況が見えないときは、この機能を使っている可能性もあります。
マリッシュで相手が検索に出てこないのは?

「退会済み」になっていないのに、相手が検索に出てこないこともあります。理由はいくつか考えられます。
休会・退会・検索条件の可能性
相手が検索に出てこないときは、相手の休会や退会のほか、自分の検索条件から外れている可能性があります。年齢や居住地などの条件を細かく設定していると、条件を変えた相手は表示されなくなります。
マリッシュは、検索条件を細かく設定して相手を探せる仕組みです。まずは自分の条件を少しゆるめて、もう一度探してみる方法があります。
自分が非表示・ブロックにした相手の可能性
以前に自分が非表示やブロックにした相手は、自分の画面に表示されなくなります。何人ともやりとりしていると、誰を非表示にしたか忘れてしまうこともあるので、思い当たる場合は自分の設定を見直してみるのも一つの方法です。
また、プライバシーポリシーには、いいねの受け取りに上限が設けられていて、上限に達した相手にはいいねを送れないことがあるとも書かれています。人気のある相手ほど、タイミングによってはアプローチしにくい場面があるということです。
長くログインしていない会員は強制退会になることも
マリッシュの利用規約では、無料会員は最後の接続から6か月以上、有料会員は1年以上利用がないと、強制退会になることがあると定めています。しばらく見かけなかった相手が消えていた場合は、この可能性もあります。
マリッシュで利用停止されたら?独身証明書と異議申し立て

ここからは、自分のアカウントが利用停止になったときの話です。利用停止の理由によって、取れる対応が変わります。
既婚者の疑いなら独身証明書で再開できる場合も
マリッシュの公式ブログでは、通報などで既婚者の疑いがあるとして利用停止になった場合も、独身証明書を出せば利用を再開できる場合があると案内しています。提出先のメールアドレスは、利用停止の画面に書かれています。
独身証明書は、本籍地の市区町村役場で本人が請求する書類で、コンビニ交付の対象外です。窓口なら最短即日、郵送なら1週間ほどが目安とされています。
言葉の誤判定なら異議申し立て
家族の話の中の「既婚者」「別居中」といった言葉に反応して、一時的に利用制限になる誤判定もあると公式ブログは説明しています。この場合は異議申し立てをすれば、内容を確かめたうえで、問題がなければ解除されます。
一方で、悪口や迷惑行為で強制利用停止になった場合は、返金されず、再入会も禁止されるとプライバシーポリシーに書かれています。
マリッシュで相手が消えたあと、やってはいけないことは?

相手が消えると、もう一度連絡を取りたいと思うこともあるかもしれません。ただ、ここには気をつけたい線があります。
別アカウントやSNSで探して連絡しない
マリッシュの公式ブログは、ブロックされた後に別のアカウントから連絡する、退会と再登録を繰り返して同じ相手に近づく、相手のSNSを探して連絡する、といった行動を注意すべき例として挙げています。相手が拒んでいるのに接触を続けると、ストーカー規制法や迷惑防止条例に触れる可能性があるそうです。
意図的な重複登録は、利用規約でも禁止されています。相手の登録情報を運営に問い合わせても、個人情報保護の観点から教えてもらえません。
気持ちを切り替えて次の相手へ
相手が去った理由は確かめられないので、自分を責めすぎず、次の相手とのやりとりに時間を使うほうが前向きです。同じ時期に何人かとやりとりしておくと、1人が消えたときの落ち込みも小さくなると思います。
マリッシュで怪しい相手を通報するには?

消える前の相手に怪しい言動があった場合や、やりとり中の相手に不安を感じた場合は、通報も使えます。
違反報告は相手のプロフィールの「…」から
違反報告は、相手のプロフィール画面を開き、右上の「…(メニュー)」から「違反報告」を選んで送信します。通報の内容や通報した人の情報が相手に伝わることはないと、公式ブログに書かれています。
通報の結果は、通報者に個別には知らされません。いたずらや虚偽の通報には利用制限などの対応がとられることもあります。
「一緒に退会しよう」は警戒ワード
マリッシュの公式ブログ(2025年4月号)は、「一緒に退会しよう」を詐欺目的の人が使う警戒ワードの一つに挙げています。退会させることで、あとから自分を特定できなくするための誘い文句だと説明されています。
会う前にこの言葉が出たら、LINEへの誘導と同じく一度立ち止まるのがおすすめです。連絡先交換の考え方は、マッチングアプリのライン交換はいつ?でまとめています。
なお、自分が退会するときは、ログイン後の「各種設定」から手続きします。App StoreやGoogle Playで月額会員になっている場合は、退会しても自動更新が止まらないので、先にストア側で解約しておくと安心です。
マリッシュの口コミや料金も含めた全体像は、マリッシュの口コミ・評判にまとめています。
マリッシュをチェックマリッシュ 退会済みに関するよくある質問
Q. 「退会済み」はブロックされたということですか?
A. 表示だけでは見分けられません。公式ブログでは、相手が休会した場合も退会した場合も「退会済み」と表示されると説明しており、ブロックされた側の表示については公式の説明が見当たりません。
Q. ブロックしたことは相手にわかりますか?
A. 公式の公開ページには、ブロックが相手に通知されるという記載は見当たりません。ブロックすると、相手はこちらのプロフィールを訪問したり、いいねを付けたりできなくなります。
Q. 非表示にした相手からメッセージやいいねは届きますか?
A. プライバシーポリシーには、非表示にした相手からいいねが送られてくることはあると書かれています。相手からのアプローチも止めたい場合は、ブロックを使うのがおすすめです。
Q. 退会済みになった相手のメッセージは見られますか?
A. 公式ブログでは、休会・退会すると、メッセージやプロフィール、写真も相手から見えなくなると説明しています。残しておきたいやりとりがある場合も、相手が消えたあとに見返すことは難しいと考えておくと安心です。
Q. 退会済みになった相手とまた連絡を取る方法はありますか?
A. マリッシュの中で連絡を取る方法はありません。別のアカウントやSNSで探して連絡するのは、公式ブログで注意すべき行動として挙げられています。
Q. 自分が利用停止になったらどうすればいいですか?
A. 既婚者の疑いによる利用停止なら、利用停止の画面に書かれた宛先へ独身証明書を出すと再開できる場合があります。言葉の誤判定なら、異議申し立てで確認してもらえます。
まとめ|マリッシュの退会済みは理由を決めつけず次へ

マリッシュで相手が「退会済み」になる理由には、退会、休会、利用停止、ブロックが考えられます。休会も退会も同じ表示になるため、表示だけでブロックされたかどうかはわかりません。
こちらから距離を置きたいときは、相手からの訪問やいいねも止めたいならブロック、自分の画面から外したいだけなら非表示が向いています。怪しい相手には、プロフィールの「…」から違反報告ができます。
消えた相手を別アカウントやSNSで追わず、理由を決めつけずに次の相手へ。そう割り切ると、婚活の時間を前向きに使えると思います。新しいご縁を探すところから、もう一度始めてみませんか?
マリッシュの使い心地をあらためて確かめたい方は、マリッシュの口コミ・評判もあわせてどうぞ。
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