新山千春さんの再婚は、2023年11月7日にテレビ番組とInstagramで本人が公表しました。お相手はマッチングアプリで出会った一般男性で、出会いから結婚までは約5年。時間をかけて家族のかたちを築いた再婚です。
この記事では、新山千春さんが本人の言葉で語った再婚の経緯を、出典つきで整理しました。お相手は一般の方なので、職業や写真などの私生活には触れません。
あわせて、年の差の再婚やアプリでの再婚、子連れ再婚がどのくらいあるのかを国の統計で確かめ、40代・50代の方が自分の再婚に生かせることをまとめています。
新山千春さんの再婚はいつ?本人が公表した日と場所

新山千春さんは、2023年11月7日に再婚を公表しました。テレビ番組での報告と、Instagramでの報告文の両方で伝えています。
2023年11月7日に『踊る!さんま御殿!!』で報告
新山千春さんは、2023年11月7日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』で、「その彼と結婚しました!マッチングアプリで出会った彼と」と再婚を報告しました(オリコンニュース、2023年11月7日)。当時42歳でした。
番組では明石家さんまさんに直接伝えたいと話していたと報じられています。報告の場を自分で選び、本人の口から伝えた点が印象に残ります。
同じ日にInstagramで報告文を公開
同じ日のInstagramでは、「かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と、結婚しましたことをご報告させていただきます」とつづっています。報告文には「彼と出会って5年目になります」とも書かれていました。
さらに「この人と家庭を築きたいと思うようになりました」と、結婚を決めた気持ちを本人の言葉で伝えています。
2014年に離婚し、一人で子育てを続けてきた
新山千春さんは2004年12月に結婚し、翌年7月に長女を出産、2014年12月に離婚を発表しています(同記事の経歴より)。今回の結婚は、およそ9年ぶりの再婚にあたります。
離婚から再婚までの間は、シングルマザーとして子育てを続けてきました。離婚の理由など、本人が語っていないことには触れません。
新山千春さんと再婚相手の出会いは?マッチングアプリから5年

新山千春さんとお相手の出会いは、マッチングアプリでした。出会ってから直接会うまでにも、少し時間がかかっています。
2019年春にマッチングアプリで出会った
所属事務所の説明によると、2人は2019年春ごろにマッチングアプリを通して出会いました。当時お相手は仕事で海外に住んでいて、すぐには会えなかったそうです。
同じ年の秋に新山さんが仕事で現地を訪れた機会に初めて対面し、その後交際に発展したと報じられています。
アプリで出会ったことは自分から公表した
2025年5月のインタビューで新山千春さんは、マッチングアプリで出会ったことを公表したいと自分から事務所に申し出たと話しています(オリコンニュース、2025年5月29日)。「こうした新しい家族のかたちを、世の中に向けて発信したい」とも語りました。
出会いのきっかけを本人が隠さずに伝えたことは、アプリでの出会いに抵抗がある方にとって、考え方を見直すきっかけになる報告だと思います。
お相手は一般の方なので私生活には触れない
お相手は一般の方なので、この記事では職業・写真・暮らしぶりなどには触れません。報道ではお相手が13歳年下と伝えられています。
年齢差以外のお相手の情報は、本人が語っていない部分も多いため、この記事では扱いません。
新山千春さんが語った再婚までの迷いとは?

新山千春さんは、再婚までの間に迷った時期があったことも、本人の言葉で明かしています。
娘が受け入れてくれるかという不安
新山千春さんは2025年のインタビューで、「思春期だったこともあって彼を受け入れてくれるかとても不安でした」と語っています。アプリで出会ったことは、最初から娘さんに伝えていたそうです。
子どもがいる人の再婚では、子どもの気持ちがいちばんの心配になることが多いと思います。新山さんも同じ迷いを抱えていたことがわかります。
年の差を理由に別れを考えた時期もあった
同じインタビューでは、「年齢の近い相手のほうが彼にとって幸せなんじゃないか、私じゃない方がいいのかもしれないと悩んだ時期もあり」と話し、別れを告げたこともあったと明かしています。
年下の相手との恋愛では、年齢の差を自分の側から気にしてしまうことがあります。迷った末に結婚を選んだ経緯は、同じ悩みを持つ方の参考になる部分だと思います。
たどり着いたのは「焦らずゆっくり時間をかける」こと
新山千春さんは、「家族のかたちができるまで、『焦らずゆっくり時間をかける』ことの大切さ」に気づいたと語っています。出会いから結婚まで約5年かけたことが、この言葉の裏づけになっています。
再婚を急がず、子どもとお相手が知り合う時間を十分にとる。子連れ再婚を考える方にとって、いちばん参考になる点だと編集部は考えています。
新山千春さんのような年の差の再婚はめずらしい?

妻が年上の結婚は、統計で見ても少しずつ増えています。新山千春さんのような年の差の結婚は、特別なものではなくなってきました。
妻が年上の初婚夫婦は1995年の18.0%から24.2%に
厚生労働省の人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」(平成28年度)では、初婚どうしの夫婦のうち妻が年上の割合は、1995年の18.0%から2015年には24.2%になりました。およそ4組に1組が妻年上です。
同じ報告では、夫が初婚・妻が再婚の夫婦は、2000年以降、夫の平均の結婚年齢が妻より低くなっています。再婚の女性と年下の男性の結婚は、統計にも表れている形です。
再婚どうしの平均の年齢差は3.8歳
同じ報告で、夫妻とも再婚の夫婦の平均の結婚年齢は夫46.5歳・妻42.7歳で、年齢差は3.8歳でした(2015年)。10歳以上の差がある再婚は、平均よりは大きい差です。
年の差がある再婚では、老後の時期や介護のタイミングがずれることもあります。二人で将来の話を早めにしておくと安心だと思います。
マッチングアプリで再婚する人は多い?新山千春さんの例から

マッチングアプリで出会って結婚する人は、ここ数年で大きく増えています。再婚も例外ではありません。
再婚を含む夫婦の13.9%が「ネットで」出会った
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、夫婦のどちらかが再婚の夫婦の13.9%が「ネットで」知り合っていました。「職場や仕事で」「友人・兄弟姉妹を通じて」に次ぐ3番目の多さです。
初婚どうしの夫婦でも、2018年7月〜2021年6月に結婚した夫婦の13.6%がネットで出会っています。その前の3年間の6.0%から倍以上に増えました。
40代のバツイチでもアプリは使える
再婚を希望する人向けの特典や、シングルマザー・シングルファザーを応援する仕組みを用意しているマッチングアプリもあります。離婚歴や子どもの有無をプロフィールに書いて、理解のある相手を探せるのが利点です。
40代のバツイチの方のアプリ選びは、マッチングアプリは40代バツイチでも再婚につながる?再婚活向け4アプリの選び方と、離婚歴・子どもの伝え方でくわしく紹介しています。
新山千春さんの再婚から考える子連れ再婚の進め方は?

新山千春さんは、子どもとお相手が知り合う時間を大切にしてきました。子連れ再婚では、気持ちの面と手続きの面の両方を準備しておくと安心です。
子どもとお相手が知り合う時間を先にとる
子連れ再婚では、結婚の前に子どもとお相手が一緒に過ごす時間を重ねておくと、家族になる準備がしやすくなります。新山さんも、アプリで出会ったことを最初から娘さんに伝えていたと話しています。
子どもの年齢によって、気をつけたいことは変わります。年齢別の注意点は、子連れ再婚はやめておけ?うまくいく家庭の共通点と、子どもの年齢別に気をつけたいことで紹介しています。
再婚相手と子どもの養子縁組は届出で決まる
法務省によると、再婚相手の連れ子との養子縁組は市区町村への届出で効力が生じ、連れ子の場合は家庭裁判所の許可はいりません。子どもが15歳未満なら、法定代理人が代わりに承諾します。
養子縁組をしない場合、再婚相手と子どもの間に法律上の親子関係はできません。婚姻届・養子縁組・戸籍の順番は、子連れ再婚の手続きは何から?婚姻届・養子縁組・戸籍の順番と一覧チェックリストにまとめています。
40代・50代が新山千春さんのように再婚を目指すには?

新山千春さんの再婚は、出会いの場を広げ、時間をかけて関係を育てた例です。40代・50代の再婚にも、そのまま生かせる点があります。
40代・50代で再婚する人は年に約5万人
国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集2026によると、2024年に40代・50代で再婚した人は、男性約2万8,100人・女性約2万2,300人で、あわせて約5万人でした(表6-5から編集部が計算)。1日あたりにすると、約140人が40代・50代で再婚している計算です。
新山千春さんが再婚したのも42歳のときでした。40代・50代からの再婚は、統計で見てもめずらしいものではありません。
出会いの場をアプリにも広げる
再婚を含む夫婦の約7組に1組がネットで出会っている今、アプリを出会いの場の一つに加えるのは自然な選択です。本人確認や年齢確認のしくみがあるアプリを選ぶと安心です。
再婚者向けの特典があるマリッシュは、女性は無料、男性はWeb決済で1か月3,800円(税込)から使えます(2026年10月時点の公式サイト記載)。
マリッシュをチェック結婚を急がず、関係を育てる時間をとる
新山千春さんが語った「焦らずゆっくり時間をかける」ことは、再婚を目指す人すべてに当てはまる考え方です。とくに子どもがいる場合は、子どものペースに合わせて進めるのがおすすめです。
40代・50代の再婚は、仕事や親の介護など、20代のころとは違う事情も重なります。お互いの暮らしを知る時間を十分にとると、結婚後のずれが小さくなると思います。
対面で話せる場も組み合わせる
アプリだけでなく、同年代と直接話せる交流会を組み合わせると、出会いの幅が広がります。会ってみて人柄がわかる場は、アプリに慣れていない方にも始めやすい方法です。
再婚を急ぐより、まずは人と話す機会を増やすところから始めてみませんか?
新山千春さんの再婚に関するよくある質問
Q. 新山千春さんはいつ再婚しましたか?
A. 2023年11月7日に、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』とInstagramで再婚を公表しました。
Q. 新山千春さんの再婚相手はどんな人ですか?
A. 本人のInstagramの報告では「一般男性の方」です。マッチングアプリで出会い、報道では13歳年下と伝えられています。
Q. 新山千春さんは再婚相手とどこで出会いましたか?
A. 所属事務所によると、2019年春ごろにマッチングアプリで出会い、同じ年の秋に初めて対面しました。
Q. 新山千春さんは再婚まで何年かかりましたか?
A. Instagramの報告文に「彼と出会って5年目」とあり、出会いから結婚まで約5年です。
Q. マッチングアプリで再婚する人は多いですか?
A. 第16回出生動向基本調査では、夫婦のどちらかが再婚の夫婦の13.9%がネットで出会っていました。
Q. 年下の相手との再婚はめずらしいですか?
A. めずらしくありません。夫が初婚・妻が再婚の夫婦では、2000年以降、夫の平均の結婚年齢が妻より低くなっています(人口動態統計特殊報告)。
まとめ|新山千春さんの再婚は、時間をかけて家族のかたちを築いた例

新山千春さんの再婚は、2023年11月7日に本人が公表したもので、お相手はマッチングアプリで出会った一般男性です。娘さんとの関係や年の差に悩みながらも、約5年かけて家族のかたちを築いたことを、本人の言葉で語っています。
40代・50代で再婚を考える方にとっても、出会いの場を広げることと、焦らずに関係を育てることは、すぐに生かせる考え方だと思います。まずは同年代と話せる場所を一つ見つけてみませんか?



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