アンジュの口コミ・評判をまとめると、良い面は「真剣な人が多い」「同世代と話が合う」「安心して使える」、気になる面は「料金が高い」「地方では出会いにくい」です。この記事を読めば、アンジュが自分に合うかどうかを数分で判断でき、払い方を選ぶだけで料金の総額も抑えられます。
実際、アンジュに登録できるのは30歳以上の独身の方だけです。入口で年齢を区切っているので、20代が中心になりがちな多くのアプリより、同世代の相手を探しやすい作りです。
「若い人の多いアプリでは相手にされなかった」「お金を払ったのに、近くに相手がいなかったら困る」。そんな迷いを持つ方に向けて、この記事では公式サイトの一次情報から、良い評判と悪い評判の根拠、既婚者や業者への備えをまとめました。
期間別の料金比較表と向いている人・向いていない人のチェックリストも用意しています(料金は2026年10月時点の公式サイト記載)。
アンジュとは?口コミの前に押さえたい基本情報


アンジュは、公式サイトで「40・50・60代からの恋活・婚活マッチングアプリ」と案内されているサービスです。登録できるのは30歳以上の独身の方に限られ、大人世代に絞っている点がいちばんの特徴です。
30歳以上・独身限定のマッチングアプリ
アンジュの利用規約では、本サービスを利用できるのは30歳以上の独身の方に限ると定められています。30歳未満の方や既婚者は登録できず、規約には既婚者を断る理由として「不倫および不貞行為に繋がる恐れがある」と書かれています。
多くのマッチングアプリは18歳以上が対象のため、20代が中心になりがちです。アンジュは入口で年齢を区切っているので、同世代の相手を探しやすい環境になっています。
運営会社は東京・新宿の株式会社アンジュ
運営しているのは、東京都新宿区新宿5-6-1に所在する株式会社アンジュ(代表取締役 平岡明洋)です。公式サイトの会社概要と特定商取引法に基づく表示で、社名・所在地・代表者・連絡先を確認できます。
インターネット異性紹介事業の届出(受理番号30180070003)も公式サイトに記載されています。比較サイトの中には運営会社名や料金が古いままの記事もあるため、最新の情報は公式サイトで確かめるのが安心です。
人柄と好みで相手を探す仕組み
アンジュの特徴は、人柄や好みを登録して、価値観の近い相手を見つけやすくしている点です。よく遊びに行く場所、休日の過ごし方、一緒に過ごす時間の希望など、暮らし方に関わる項目で検索できます。
年収や見た目だけでなく、休日の過ごし方が合うかどうかは、大人の交際では大事な条件です。編集部としては、ここを細かく絞れるのはこの世代向けのアプリらしい作りだと感じました。
アンジュの料金はいくら?期間別の総額で比べる


アンジュは女性は全機能が無料、男性は登録からマッチングまで無料で、メッセージのやりとりから有料になります。男性の料金は、Web決済かアプリ内課金か、何か月分まとめて払うかで総額が変わります。
女性は無料、男性はメッセージから定額パック
女性はすべての機能を無料で使え、男性はマッチングした相手とメッセージをするために定額パックへの加入が必要です。定額パックではメッセージし放題に加え、毎日もらえる「いいね!」の増量と、相手が受け取ったいいね!の数がわかる機能が付きます。
定額パックの料金(税込・2026年10月時点の公式サイト記載)は次のとおりです。
| 期間 | Web決済 | アプリ内課金 |
|---|---|---|
| 1か月 | 3,600円 | 4,800円 |
| 3か月 | 9,800円 | 10,800円 |
| 6か月 | 15,800円 | 14,800円 |
| 12か月 | 21,800円 | 20,800円 |
期間別の総額の目安
3か月までならWeb決済、6か月以上ならアプリ内課金のほうが1,000円安い計算になります。1か月あたりに直すと、Web決済は3か月で約3,267円、アプリ内課金は6か月で約2,467円、12か月で約1,733円です。
お試しで2か月だけ使うなら、Web決済の1か月プランを2回で7,200円です。3か月使うなら、1か月プランを3回(10,800円)より3か月プラン(9,800円)のほうが1,000円安くなります。
公式の料金ページには、決済方法でプラン金額は違ってもサービス内容は同じと書かれています。どこで払うかで総額が変わるため、使う期間の見込みを先に決めておくのがおすすめです。
プレミアムパックとポイントは必要な人だけ
プレミアムパックは定額パックとは別の上乗せプランで、メッセージをするには定額パックへの加入が別に必要です。特別な検索条件の追加、メッセージの既読機能、ログイン状況を隠す設定などが使え、料金は1か月3,500円、3か月9,500円、6か月14,400円、12か月18,400円です。
たとえばWeb決済の定額パック3か月(9,800円)にプレミアムパック3か月(9,500円)を足すと、3か月で19,300円になります。プレミアムパックやポイントを重ねると月の負担は大きくなるため、「料金が高い」と感じるかどうかは使い方しだいだと考えています。
ポイントは「メッセージ付きいいね!」などに使うもので、Web決済では10ptが1,080円です。まずは定額パックだけで始め、足りないと感じてから追加を考える順番が、出費を抑えやすい使い方です。
アンジュの良い口コミ・評判は本当?真剣・同世代・安心の3つ


比較サイトなどで良い評判として取り上げられやすいのは「真剣な人が多い」「同世代と話が合う」「安心して使える」の3つです。それぞれ、公式の仕組みから裏づけがあるかを確かめました。
真剣な人が多いという評判の根拠
30歳以上・独身限定という登録条件と、男性のメッセージが有料という料金体系が、真剣な人が集まりやすい理由になっています。遊び目的の人ほど、年齢条件や月額の負担が入口のハードルになります。
公式サイトでは、アンジュをきっかけに交際・結婚した方の「幸せレポート」も紹介されています。50代男性と40代女性の結婚、60代男性と50代女性の婚約、50代同士の再婚などの例が並んでおり、大人世代の利用実態をうかがえます。
同世代と話が合うという評判の根拠
会員が30代以上に限られるため、同じ時代の話題や、仕事・家族の事情を前提にした会話がしやすい環境です。公式サイトも、多くのアプリが20代中心で、大人世代がいいね!をもらいにくい状況があると説明しています。
離婚歴や子どもの有無、親のことなど、40代以降ならではの事情は若い世代には伝わりにくいものです。最初から事情を共有しやすい相手が多いのは、口コミで評価されている点と一致します。
安心して使えるという評判の根拠
メッセージの前に身分証明書による年齢確認が必須で、24時間365日の有人・AIによる監視が行われています。実名はほかの会員に表示されず、個人情報の保護については第三者機関の認定(JAPHICマーク認証機構の対象事業者)を受けていると公式に記載されています。
年齢確認は運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの画像を送る方式で、提出後15分以内に結果が知らされると案内されています。
アンジュの悪い口コミ・評判は本当?気をつけたい点

悪い評判として取り上げられやすいのは「料金が高い」「地方だと出会いにくい」の2つで、加えてメッセージが続かないと感じやすい場面もあります。どれも使う人の条件しだいで当てはまるため、自分に関係があるかを確かめておくと後悔を減らせます。
料金が高いと感じやすい条件
アプリ内課金の1か月プラン(4,800円)を毎月続けると、Web決済の3か月プランより割高になります。短期ならWeb決済、長期ならアプリ内課金の長期プランというように、払い方を選ぶだけで総額は変わります。
有料プランは自分で止めない限り自動で更新され、途中でやめても日割りの返金はありません。更新日を手帳やスマートフォンのカレンダーに入れておくと、使っていない月の支払いを防げます。
地方で出会いにくいと言われる理由
会員数の多い大手アプリと比べると、住んでいる地域によっては近くの相手が少なく感じることがあります。公式サイトでは地域別の会員の分布は公開されていないため、実際の顔ぶれは無料の範囲で検索して確かめるのが確実です。
男性もマッチングまでは無料で使えるので、まず登録して自分の地域の相手を検索し、手応えがあってから有料プランを検討する順番がおすすめです。
メッセージが続かないと感じやすい場面
マッチングしても、相手が男性で定額パックに未加入だとメッセージが進まないことがあります。女性は無料でも、男性はメッセージに定額パックが必要なため、無料のまま様子を見ている人との間では会話が始まりにくくなります。
大人世代は仕事や家族の予定で返信の間隔があきやすい面もあります。返信の遅さへの向き合い方は、婚活アプリで返信が遅いと感じたときの考え方も参考になります。
アンジュに既婚者や業者はいる?安全性と身バレ対策


規約で既婚者の利用は禁止されていますが、どのアプリでも不正な利用者を完全になくすことは難しいのが実情です。公式の安全・安心ガイドラインをもとに、要注意人物の見分け方と身バレ対策をまとめます。
既婚者の利用は規約で禁止
アンジュの利用規約では既婚者の登録・利用を認めておらず、規約に反した会員は利用停止や強制退会の対象になります。一方で、公式の年齢確認のページで案内されているのは年齢を確かめる書類で、独身であることを書類で証明する手続きの案内は見当たりませんでした。
そのため、会う前のやりとりで生活の様子を自然に聞いておくことが大切です。週末や夜にまったく連絡が取れない、家に招く話を避け続けるといった様子が続く場合は、慎重に進めるのが安心です。
要注意人物のサインと対処
公式ガイドラインでは、個人情報を聞き出す、別のアプリやSNSへ誘う、お金の話をする、勧誘や営業をする相手には注意するよう呼びかけています。こうした言動に不安を感じたら、やりとりをやめてアンジュのサポート(info@ange.gift)へ連絡するよう案内されています。
アプリ内でやりとりを続けていれば、何かあったときにブロックで連絡を断てます。
信頼できると思えるまでは、LINEなど外部の連絡先に移らないのが安全です。安全な使い方の基本は、婚活アプリを40代が安全に使うためのポイントでも紹介しています。
身バレを防ぐ設定と工夫
アンジュでは実名がほかの会員に表示されず、プレミアムパックではログイン状況を相手に見せない設定も使えます。知人に見つかりたくない場合は、顔がはっきりわかる写真の使い方や、勤務先が推測できる書き方に気をつけるのが基本です。
初めて会うときは、人の多い公共の場所で待ち合わせ、家族や友人に予定を伝えておくよう公式ガイドラインでも案内されています。会う前の準備は、婚活アプリで会うまでの流れもあわせて読むとイメージしやすくなります。
アンジュの年齢層は?40代50代60代でも出会える?


アンジュは30歳以上なら登録できますが、公式サイトのタイトルや紹介文は40・50・60代に向けた内容になっています。年代別の会員比率は公式には公開されていないため、ここでは公式が示している情報から読み取れることをまとめます。
公式が打ち出しているのは40〜60代
公式サイトは、アンジュを「40・50・60代からの恋活・婚活マッチングアプリ」と案内しています。紹介されている幸せレポートも、40代から60代の方の交際・結婚・再婚の例が中心です。
年代別の割合を示す数字は公式サイトでは見当たりませんでした。「40代以上が何割」といった数字を見かけたときは、出典が公式かどうかを確かめるのがおすすめです。
60代や再婚希望でも使える条件
利用規約で定められている条件は30歳以上・独身であることで、年齢の上限や離婚歴による制限は書かれていません。60代の方や、離婚を経て再婚を考えている方も登録できます。
国の調査(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」)では、2018年7月から2021年6月に結婚した初婚どうしの夫婦の13.6%がネットで知り合っていました。アプリでの出会いは、もう特別な方法ではなくなりつつあります。
年代ごとのアプリの年齢層の考え方は、婚活アプリの年齢層についてでも紹介しています。
アンジュが向いている人・向いていない人は?


ここまでの料金と仕組みをふまえると、アンジュが合う人とそうでない人はかなりはっきり分かれます。自分がどちらに近いかを確かめてから始めると、出費と時間のむだを減らせます。
アンジュが向いている人
同世代と落ち着いてやりとりし、価値観の合う相手を時間をかけて探したい40〜60代には、アンジュは合いやすいアプリです。
- 若い世代の多いアプリで、いいね!が集まらなかった経験がある
- 休日の過ごし方や生活のリズムが合う相手を探したい
- 離婚歴があり、再婚も視野に入れている
- 都市部に住んでいる、または少し離れた地域まで会いに行ける
アンジュが向いていない人
20代と出会いたい人や、住んでいる地域の近くだけで相手を見つけたい人には、合わない場合があります。
- 20代や30代前半の相手と出会いたい
- 会員の多い地域かどうかを確かめずに長期プランを契約したい
- 文章のやりとりより、まず直接会って人柄を知りたい
直接会って話すほうが得意な方には、少人数の食事会や趣味の集まりも選択肢になります。おとなじかんでは、40〜60代向けのワイン会・日本酒会などの交流会を開催しています。
アンジュと他のマッチングアプリはどう違う?

アンジュと大手アプリのいちばんの違いは、登録できる年齢を30歳以上に絞っている点です。会員の幅の広さを取るか、同世代の集まりやすさを取るかで、選ぶアプリが変わります。
年齢を区切っているかどうかの違い
大手の多くは18歳以上なら登録できるため会員の幅が広く、アンジュは30歳以上に限ることで同世代が集まりやすくしています。どちらが良いかではなく、地域や希望する相手の年代で向き不向きが分かれます。
40〜60代の利用を打ち出しているアプリはほかにもあります。
再婚やシングルの方に向けたアプリについては、マリッシュの口コミ・評判やラス恋の口コミ・評判の記事もあわせて読むと、違いを比べやすくなります。
複数のアプリを並行して使う考え方
住んでいる地域の会員が少ないと感じたら、アンジュと会員の多いアプリを並行して使う方法もあります。その場合は、月々の総額が予算に収まるかを先に計算しておくと安心です。
結婚を急ぎたい方や、仲人のサポートを受けながら進めたい方には、結婚相談所も選択肢です。相談所の選び方はおとな縁結びで紹介しています。
アンジュの始め方と退会方法は?

アンジュは無料で登録でき、相手探しとマッチングまでは費用がかかりません。始め方と、やめるときに気をつけたい点を順にまとめます。
登録からメッセージまでの流れ
登録後、検索やコミュニティで相手を探し、お互いに「いいね!」を送り合うとマッチングが成立します。マッチング後はメッセージを交換できますが、その前に身分証明書での年齢確認が必要です。
- 公式サイトまたはアプリから無料で登録する
- プロフィールと人柄・好みを入力する
- 気になる相手に「いいね!」を送る
- 年齢確認を済ませ、マッチングした相手とメッセージを交換する(男性は定額パックが必要)
プロフィールの書き方は、アラフォーが婚活アプリのプロフィールで印象を残すコツも参考になります。
退会と有料プランの解約は別に確認
利用規約では、退会申請フォームから手続きすると3日以内に退会処理が完了し、手数料はかからないとされています。有料会員の場合は、更新日の前日までに有料プランの解約も行うよう定められています。
退会すると、残っているポイントや有料期間があっても使えなくなり、返金はありません。また、6か月間利用が確認できない会員は自動で退会になる場合があります。やめる時期は、有料期間の終わりに合わせるのがむだのない方法です。
アンジュの口コミに関するよくある質問
Q. アンジュは女性も有料ですか?
A. 女性はすべての機能を無料で使えます(2026年10月時点の公式サイト記載)。有料になるのは男性のメッセージ機能などです。
Q. アンジュは何歳から使えますか?
A. 30歳以上の独身の方が対象です。年齢の上限は利用規約に書かれていないため、60代の方も登録できます。
Q. アンジュの運営会社はどこですか?
A. 東京都新宿区の株式会社アンジュです。インターネット異性紹介事業の届出(受理番号30180070003)も公式サイトに記載されています。
Q. アンジュの料金はWebとアプリのどちらが安いですか?
A. 定額パックは、1か月と3か月はWeb決済、6か月と12か月はアプリ内課金のほうが安い設定です(2026年10月時点)。使う期間に合わせて選ぶのがおすすめです。
Q. アンジュで知り合いに見つかることはありますか?
A. 実名は表示されませんが、写真やプロフィールから気づかれる可能性はあります。プレミアムパックのログイン状況を隠す設定や、写真・自己紹介の書き方の工夫で備えられます。
Q. アンジュに既婚者はいますか?
A. 利用規約で既婚者の利用は禁止されています。それでも不安な点があれば、会う前のやりとりで生活の様子を確かめ、気になる相手はサポートに相談するのが安心です。
まとめ|アンジュは同世代と落ち着いて出会いたい大人向け


アンジュは、30歳以上の独身に限った、40〜60代向けのマッチングアプリです。良い口コミにある「真剣な人が多い」「安心して使える」は、登録条件や年齢確認・監視の仕組みから裏づけがあり、悪い口コミの「料金が高い」「地方で出会いにくい」は、払い方や住んでいる地域しだいで当てはまります。
男性は、短期ならWeb決済、6か月以上ならアプリ内課金のほうが総額を抑えられます。女性は無料で使えるため、まず登録して相手の顔ぶれを見てみるところから始められます。
年齢を理由に出会いをあきらめるのは、まだ早いと思います。同世代と話の合う相手を探したい方は、公式サイトで最新の料金と仕組みを確かめてみてはいかがでしょうか?
50代でアプリを選ぶときの考え方は、50代の出会いにマッチングアプリを使うときの選び方でも紹介しています。



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