マッチングアプリの年齢層は?40代50代が多い婚活アプリと年齢制限・年代比の見方

婚活アプリの年齢層が気になる!知っておきたい情報とは 40代の婚活アプリ攻略

40代50代が同世代と出会いたいなら、マッチングアプリは「登録できる年齢の下限」で選ぶのがいちばん確実です。30歳・40歳・50歳以上だけが登録できるアプリなら、それより若い人はそもそもいません。この記事を読めば、自分の年代に合うアプリが1〜2個に絞れ、「若い人ばかりで反応がない」という空回りを避けて始められます。

実際、若い世代が中心のアプリでは、40代の会員は1割台、50代は5%ほどという公式の数字もあります。

「若い人ばかりで相手にされないのでは」「年齢層高めと書いてあっても本当なのか」。そんな迷いを持つ方に向けて、この記事では各アプリの公式サイトの年齢条件と年代の情報を集め、40代50代が多い5アプリの比較表と、比較サイトの数字に頼らない年齢層の見方をまとめました。年齢条件や年代の数字は2026年10月時点の各公式サイトの記載です。





  1. マッチングアプリの年齢層はどう決まる?3つのタイプ
    1. 18歳以上なら誰でも登録できる総合型
    2. 30歳・40歳・50歳以上だけが登録できる年齢限定型
    3. 「40代以上が中心」とうたう婚活型
  2. マッチングアプリの年齢層がわかるアプリ・わからないアプリ
    1. 年代構成比を数字で公開しているアプリ
    2. 「中心」と言葉で示すだけのアプリ
    3. 年代別を公開していないアプリ
  3. 年齢層高めのマッチングアプリは?40代50代が多い5アプリ
    1. 40代から探すならアンジュとラス恋
    2. 50代60代だけで探すならGoensとハハロル
    3. 結婚を急ぐ40代以上はyoubride
  4. エンスポーツの年齢層は?公式の年代構成比
    1. 20代と30代で約8割、40代は13.8%
    2. 40代は選択肢あり、50代は相手が限られる
  5. マッチングアプリの年齢制限は?何歳から何歳まで
    1. 18歳未満は法律で利用できない
    2. 年齢の上限はほとんどない
  6. マッチングアプリの年齢確認は何を出す?
    1. 生年月日が書かれた公的な書類
    2. 年齢確認と独身確認は別のもの
  7. 年齢層が合わないマッチングアプリで起きることは?
    1. 相手の検索条件の年齢から外れる
    2. 目的の違う相手とのやりとりが増える
  8. マッチングアプリの年の差はどこまで?夫婦の統計で見る年齢層
    1. 夫妻とも再婚の平均年齢差は3.8歳
    2. 年齢を相手に求める人は1割未満
  9. マッチングアプリ以外で年齢層の合う出会いは?
    1. 年代を指定した交流会
    2. 年齢を伝えて紹介を受ける結婚相談所
  10. マッチングアプリ 年齢層に関するよくある質問
    1. Q. 40代50代が多いマッチングアプリはどれですか?
    2. Q. マッチングアプリは何歳まで使えますか?
    3. Q. 比較サイトに載っている年齢層の割合は正しいですか?
    4. Q. エンスポーツは40代でも使えますか?
    5. Q. 年齢をごまかして登録している人はいませんか?
    6. Q. 年齢層の違うアプリを同時に使ってもいいですか?
  11. まとめ|マッチングアプリの年齢層は登録できる年齢と公式の数字で見るのがおすすめ

マッチングアプリの年齢層はどう決まる?3つのタイプ

マッチングアプリの年齢層

マッチングアプリの年齢層は、宣伝の文句よりも「誰が登録できるか」でほぼ決まります。仕組みで分けると、次の3つのタイプがあります。

18歳以上なら誰でも登録できる総合型

18歳以上の独身なら誰でも登録できる総合型は、会員が多いぶん20代30代が中心になりやすいアプリです。ペアーズ・マリッシュ・youbride・エンスポーツは、いずれも規約や公式サイトで「18歳以上の独身」を条件にしています。

40代50代も登録できますが、年齢層は会員の集まり方しだいで変わります。同世代を探すときは、検索の年齢を自分で絞って使う形になります。

30歳・40歳・50歳以上だけが登録できる年齢限定型

登録できる年齢の下限を決めているアプリは、その年齢より若い人がそもそもいません。アンジュは30歳以上、ラス恋は40歳以上、Goensは50歳以上の独身だけが登録できます。

年齢層を確実に絞れるのは、このタイプだけです。そのぶん会員の数は総合型より少なくなりやすく、住んでいる地域によっては候補が限られます。

「40代以上が中心」とうたう婚活型

登録条件は18歳以上でも、公式サイトで「40代以上が中心」などと案内している婚活アプリもあります。youbrideは公式トップで「真剣度の高い、40代以上が中心」と案内しています。

ただし年齢の下限ではないため、20代30代の会員がいないわけではありません。中心の年代として受け止めるのがよいと思います。

マッチングアプリの年齢層がわかるアプリ・わからないアプリ

マッチングアプリの年齢層の情報は、公式が出している深さがアプリごとに違います。数字で公開しているのは一部で、多くは「中心の年代」を言葉で示すか、非公開です。

年代構成比を数字で公開しているアプリ

年代ごとの割合を公式サイトで数字にしているのは、エンスポーツやブライダルネットなど一部です。数字があれば、40代・50代がどのくらいいるかを自分で読み取れます。

ブライダルネットの会員データ(2021年5月実績)では、40〜44歳が男性18%・女性13%、45歳以上が男性21%・女性9%です。数年前の数字なので、今の比率とは違う可能性があります。

「中心」と言葉で示すだけのアプリ

youbrideは「40代以上が中心」、ハハロルは「全ユーザーが50歳以上」「50代・60代を中心とした独身の方が活動」と公式トップで案内しています。ラス恋は「40代・50代・60代のための恋活婚活マッチングアプリ」です。

言葉の案内は、そのアプリがどの年代に向けて作られているかを知る手がかりになります。何割が40代なのかまではわからない点は、知っておくと期待とのずれが小さくなります。

年代別を公開していないアプリ

ペアーズは累計登録数2,700万(2026年4月時点)を公表していますが、年代別の構成は公開していません。会員の多いアプリほど、年代の内訳は出していないことがあります。

比較サイトでよく見る「年齢層のグラフ」は、公式の数字ではないことが多いと感じます。根拠が書かれていない割合は、参考程度にとどめるのがおすすめです。

年齢層高めのマッチングアプリは?40代50代が多い5アプリ

年齢層高めのマッチングアプリ

年齢層高めのマッチングアプリを探すなら、公式に年齢の条件か中心の年代が書かれているものから選ぶと外れにくくなります。公式の記載を並べると次のとおりです。

アプリ 登録できる年齢 公式の年齢層の記載
アンジュ 30歳以上の独身 30代〜60代の男女
ラス恋 40歳以上の独身 40代・50代・60代向け
Goens 50歳以上の独身 50歳以上のみ
ハハロル 18歳以上の独身(規約) 全ユーザーが50歳以上
youbride 18歳以上の独身 40代以上が中心

40代から探すならアンジュとラス恋

40代が同世代や少し上の世代と出会いたいなら、30歳以上のアンジュと40歳以上のラス恋が候補になります。アンジュは公式サイトで「30代から40代、50代、60代の男女にご利用いただける」と案内しています。

ラス恋は「婚姻歴をお持ちの方や、お子さんがいらっしゃる方も多く」と公式トップに書いています。再婚を考えている40代50代にも合わせやすいアプリです。詳しくはラス恋の口コミ・評判の記事にまとめています。

50代60代だけで探すならGoensとハハロル

50代以上の同世代だけで探したいなら、50歳以上の独身だけが登録できるGoensと、全ユーザーが50歳以上と案内しているハハロルが候補です。40代の相手は探せないため、相手の年齢の幅をどこまで取るかで選び分けます。

ハハロルは、公式トップが「全ユーザーが50歳以上」と案内する一方、規約の利用資格は「18歳以上」と書かれています。気になる方は、登録前に公式サイトで最新の記載を確かめておくと安心です。

結婚を急ぐ40代以上はyoubride

結婚を前提に探したい40代以上には、「40代以上が中心」と案内しているyoubrideが合います。料金ページでも「40代からの人生のパートナー探し」を見出しにしています。

再婚の事情がある方は、シングル親の再婚を応援する特典を用意しているマリッシュも候補です。マリッシュは18歳以上の独身が登録でき、年代の数字は公開していません。

エンスポーツの年齢層は?公式の年代構成比

エンスポーツは、年齢層を公式サイトで数字にしている数少ないマッチングアプリです。40代50代が使うかどうかを、数字で判断できます。

20代と30代で約8割、40代は13.8%

エンスポーツの会員の年代構成比は、20代43.2%・30代34.4%・40代13.8%・50代5.1%です(2026年8月時点の公式サイト記載)。20代と30代で77.6%を占め、若い世代が中心のアプリです。

男女比は男性6:女性4と公式が示しています。対象は高校生を除く18歳以上の独身で、既婚者は使えません。

40代は選択肢あり、50代は相手が限られる

40代は全体の13.8%なので、首都圏など会員の多い地域なら同世代の候補が見つかる可能性があります。50代は5.1%で、地域や年齢の幅によっては候補がかなり少なくなります。

スポーツの話題から始められる点が、エンスポーツの特徴です。共通の趣味から話したい40代には向いていますが、50代で同世代を中心に探すなら、年齢限定型と組み合わせるのが現実的だと思います。

料金や口コミはエンスポーツの口コミ・評判の記事で詳しく紹介しています。

エンスポーツをチェック

マッチングアプリの年齢制限は?何歳から何歳まで

マッチングアプリの年齢制限は、下限は法律で決まり、上限はほとんどありません。年齢限定型だけが、法律より高い下限を自分で決めています。

18歳未満は法律で利用できない

マッチングアプリを含むインターネット異性紹介事業では、法律で利用者が18歳未満でないことの確認が事業者に義務づけられています。そのため、どのアプリも18歳以上が条件で、高校生も除くアプリが多くなっています。

事業者は公安委員会への届出も必要です。公式サイトの下のほうに届出番号が書かれているかは、安全なアプリを見分けるひとつの目安になります。

いわゆる出会い系サイトも同じ法律の対象で、18歳未満が使えない点は変わりません。出会い系でもマッチングアプリでも、年齢層は登録できる年齢と公式の案内で見るのが確実です。

年齢の上限はほとんどない

今回確かめたアプリには、利用できる年齢の上限を決めているものはありませんでした。60代や70代でも、独身で本人確認ができれば登録できます。

ただし、上限がないことと、その年代の会員が多いことは別の話です。60代で同世代を探すなら、50歳以上限定のアプリのほうが相手を見つけやすいと思います。

マッチングアプリの年齢確認は何を出す?

マッチングアプリの年齢確認では、生年月日が書かれた公的な書類を出します。年齢をごまかした登録を防ぐ仕組みでもあります。

生年月日が書かれた公的な書類

年齢確認に使えるのは、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど、生年月日が書かれた公的な書類です。エンスポーツは、生年月日が書かれた有効期限内の公的身分証明書を、アプリのカメラで撮影して提出する形です。

使える書類はアプリごとに違います。Goensは2025年12月2日以降、健康保険証を本人確認書類として受け付けていません。手元の書類が使えるかは、登録前に各アプリのヘルプで確かめておくと手戻りがありません。

年齢確認と独身確認は別のもの

年齢確認は法律で必須ですが、独身かどうかの確認は法律では求められていません。独身であることは、多くのアプリで本人の申告にとどまります。

youbrideやラス恋のように、独身証明書を出したかどうかが相手のプロフィールで見えるアプリもあります。結婚を考える40代50代なら、この仕組みがあるかも選ぶ基準に入れておくと安心です。

年齢層が合わないマッチングアプリで起きることは?

年齢層が合わないマッチングアプリを選ぶと、自分に原因がなくても反応が少なくなりがちです。理由は、仕組みの側にあります。

相手の検索条件の年齢から外れる

マッチングアプリでは、相手が検索の年齢の幅を決めて探すため、その幅から外れると表示されにくくなります。若い世代が中心のアプリでは、40代50代が検索の対象に入らないことがよくあります。

反応が少ないと「自分に魅力がない」と感じてしまいがちですが、選んだアプリの年齢層の問題であることも多いと感じます。アプリを変えるだけで、反応が変わることもあります。

目的の違う相手とのやりとりが増える

総合型のアプリには、恋活の人も婚活の人も同じように登録しています。婚活のつもりで登録すると、目的の違う相手とのやりとりが増え、温度差に疲れてしまうこともあります。

アプリを選ぶときは、年齢層と目的をセットで見るのがおすすめです。安全な使い方は婚活アプリを安全に40代が使うためには?の記事でも紹介しています。

マッチングアプリの年の差はどこまで?夫婦の統計で見る年齢層

マッチングアプリの年の差

マッチングアプリで相手の年齢の幅をどこまで広げるかは、実際の夫婦の年齢差を知ると決めやすくなります。

夫妻とも再婚の平均年齢差は3.8歳

厚生労働省の人口動態統計特殊報告によると、2015年に結婚した夫妻とも再婚の夫婦の平均婚姻年齢は、夫46.5歳・妻42.7歳で、年齢差は3.8歳です。40代の再婚では、数歳差がよくある組み合わせです。

同じ報告では、2015年の初婚夫婦の24.2%は妻が年上でした。1995年の18.0%から増えていて、女性が年上の組み合わせも珍しくありません。

年齢を相手に求める人は1割未満

令和4年版男女共同参画白書によると、40〜69歳の独身男性が結婚相手に求めることで「年齢」を挙げた人は9.9%でした。いちばん多いのは「価値観が近い」の67.1%です。

年齢の数字だけで自分を外してしまうのは、もったいないと思います。検索の年齢の幅を、上下に数歳ずつ広げてみると候補が増えます。

マッチングアプリ以外で年齢層の合う出会いは?

マッチングアプリ以外の出会い

マッチングアプリの年齢層がどうしても合わないときは、年代を指定した対面の出会いと組み合わせる方法もあります。

年代を指定した交流会

おとなじかんでは、40代・50代・60代向けにワイン会・日本酒会・少人数のお食事会を開いていて、多くの会で年代や生まれ年を指定しています。公式FAQでは、男女とも40〜50代が7割以上と案内しています(運営の集計)。

会の数は東京が多く、大阪・福岡などでも開催があります。アプリのやりとりが苦手な方には、顔を合わせて話せる場のほうが合うこともあります。

▶ おとなじかんの交流会を確認する

年齢を伝えて紹介を受ける結婚相談所

結婚相談所は、独身証明書を出したうえで、希望する年齢の幅を伝えて相手を紹介してもらう仕組みです。45歳以上の男女だけが入会できるオーネットスーペリアのように、年齢を区切った相談所もあります。

アプリより費用はかかりますが、結婚を急ぐ40代50代には選択肢になります。相談所ごとの違いは、おとな縁結びで比べられます。

マッチングアプリ 年齢層に関するよくある質問

Q. 40代50代が多いマッチングアプリはどれですか?

A. 登録の年齢に下限があるアプリなら確実です。40代からはアンジュ(30歳以上)とラス恋(40歳以上)、50代以上だけならGoensとハハロルが候補です。

Q. マッチングアプリは何歳まで使えますか?

A. 今回確かめたアプリに、年齢の上限はありませんでした。独身で本人確認ができれば、60代や70代でも登録できます。

Q. 比較サイトに載っている年齢層の割合は正しいですか?

A. 公式が年代別を公開していないアプリも多く、比較サイトの割合は根拠がわからないことがあります。公式サイトの記載を確かめるのがおすすめです。

Q. エンスポーツは40代でも使えますか?

A. 使えます。2026年8月時点の公式の年代構成比では40代が13.8%で、会員の多い地域なら同世代の候補も見つかります。

Q. 年齢をごまかして登録している人はいませんか?

A. どのアプリも、生年月日が書かれた公的な書類で年齢を確かめています。Goensのように、本人確認が済んだ相手にバッジを表示するアプリもあります。

Q. 年齢層の違うアプリを同時に使ってもいいですか?

A. 問題ありません。会員の多い総合型と、同世代が集まる年齢限定型を1つずつ組み合わせると、候補の数と年齢の合いやすさを両立しやすくなります。

まとめ|マッチングアプリの年齢層は登録できる年齢と公式の数字で見るのがおすすめ

マッチングアプリの年齢層は、登録できる年齢の下限で決まる部分が大きく、公式が数字で公開しているアプリは一部です。40代50代が同世代と出会いたいなら、アンジュやラス恋、50代以上ならGoensやハハロルのような年齢限定型から選ぶと外れにくくなります。

年齢そのものを重く見る人は1割未満です。年齢層の合う場所を選べば、40代50代からでも出会いのきっかけは十分につくれます。アプリ選び全体の考え方は、50代の出会いにもマッチングアプリがおすすめ!の記事も参考にしてみてください。

▶ おとなじかんの交流会を確認する

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